カテゴリー別アーカイブ: 最近観た映画

【最近観た映画】~ グリーンブック

みなさん お久しぶりです  歯科助手のすーさんです

アカデミー賞 決まりましたね!作品賞は『ボヘミアンラプソディー』に取って欲しかったんですが・・・なにせ、主人公に対する思い入れが強くて、福岡までIMAXを観に行き、応援上映含めトータル7回観ました。受賞を逃したと聞いた時は、“ざんね〜ん”って思ったんですが、実際『グリーンブック』を観たら、実話に基づいた、人間について深く描かれた作品で、作品賞は致し方なしと思わせられました。

人種差別の激しい時代の黒人天才ピアニストと、無教養で粗野な白人ボディーガードのヒューマンドラマ。

その時代に、黒人でありながらピアニストとして成功し、富裕層の人々を相手に演奏旅行をするドクター・シャーリーに雇われたイタリア系白人運転手 兼 ボディーガード、少々お調子者だけど、美人の奥さんと子供たちをこよなく愛するマイホームパパ、トニー・リップ

旅の始まりの頃は 衝突していた二人だったが、ドクターシャーリーのピアノ演奏に心を奪われたトニー。だんだんと二人の距離は縮まり、トニーの中にあった差別的感情は消え、純粋にドクター・シャーリーを尊敬するようになる。

しかし、演奏を依頼した富裕層の人々は、彼の演奏には称賛を捧げるが、舞台から降りた彼に対しては、『黒人』として理不尽な扱いをする。才能は人種を越えられないというジレンマ、本音と建て前の待遇に、シャーリーは常に品格のある態度で対応する。

そんな彼でも心の奥には、労働力としての黒人人扶との違い、白人とも違う、自分が何者なのかアイデンティティーに葛藤がある。

この作品は台詞だけにたよらず、場面、場面で観客に想像させ、要所で心情を納得させる展開になっていて、見終わった後、じーんと来ます。どうぞ、大切な人とご一緒にご覧下さい。

kagami310

 

【最近観た映画】~ 億男

歯科助手のす〜さんです

今回の映画は『億男』です。まさにタイムリーなタイトル。外国では、ロトくじで一千億円以上の高額当選が出たとか。巷ではハロウィンジャンボ宝くじの当選発表も終わりましたが、夢を温めてらっしゃった方も多かった事でしょう。

当たったら、あれを買って、これをして、な〜んて色々考えている間が楽しいですよね。かくいう私もその一人・・・ナハッ(。≧∇≦。)

映画では、3000万円の借金をして失踪した兄に代わり借金返済に追われ、借金苦に疲れた妻と娘に家を出ていかれた主人公(佐藤健)に、ひょんな事から宝くじ3億円が当たってしまう。

突然の幸運に浮かれないよう、心して生活するように銀行員からアドバイスされ、渡されたパンフレットを読んだり、パソコンのサイトで高額当選者の末路を見たりして不安になった主人公は、お金の使い方を相談するため、起業して億万長者になった大学時代の親友(高橋一生)の下を訪ねる。

親友の家では派手なパーティーが繰り広げられ、高級な酒に酔い潰れ目覚めると、親友と共にお金が消えていた。

親友からお金を取り戻すため、会社の関係者だった人々を渡り歩いて行くうち、経営があまりうまくいっていなかった事がわかってきた。と同時に、係わる人々を通して、お金とは一体何なのか、お金の正体とは、を考えるようになって行く。

最後は、主人公の元にお金が返ってくるのだが、親友の『お金の価値は使う人によって変わる。重くも軽くもなる』というセリフに、見終わった後 考えさせられる。

お金とは、人にとって大切な『物』ではあるが、人を狂わせる『物』でもある。果たして もし貴方に3億円が当たったら、お金とどう向き合いますか?

kagami289

鏡歯科医院
熊本県八代市両出1255-5
電話 0120-648-291  0965-52-5110

最近観た映画!!(`・ω・´)ゞ

お待たせしましたぁ〜   歯科助手のすーさんです

今、巷でも大手企業のデータ改ざんが問題になっておりますが、この映画はそれをテーマに『正義』とは何かを問いかける映画です。

10年以上も前に実際に起こった事故がモデルのようで、運送会社のトラックが起こした死亡事故を発端に、係わる人々の人間性が問われる。

加害者と被害者、会社と社員、取引先、友人などそれぞれが抱える責任、それぞれの立場の目線で考えさせられる作品でした。

やっぱり『正義』は勝つのだ!

kagami264

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鏡歯科医院
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☆ 最近観た映画 ☆ 『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』 

皆さん、こんにちは!
歯科助手のスーさんです

今回は『空海 KU-KAI,美しき王妃の謎』についてお話ししましょう。

遣唐使として唐に渡った『空海』が、皇帝の寵愛を受けた絶世の美女、楊貴妃の死の謎に迫るファンタジー・ミステリー。

そうなんす、ミステリーなんざんす。 実は孤高の僧侶としての生涯を期待していたので、この副題はなんだ?って思ったんですが、観賞途中で「そうか、ミステリーね」と納得。

気持ち切り替えて、観始めたら、それなりに楽しめました。

制作期間8年、制作費総額150億円をかけて、その時代の街並みをオープンセットで再現(セット建設4年)。栄華を極めた唐の首都、長安を舞台に空海と唐の詩人 白楽天が手を組み謎に迫る。今では天才僧侶として名高い空海が、若い修行僧としての設定、それでも謎に挑む時は、常に冷静で鋭い洞察力を持って分析していく。時折若さ故の人間的部分も見せながら・・・舞台セット、楊貴妃の美しさは一見の価値ありです。ヾ(=^▽^=)ノ

kagami225

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☆ 最近観た映画 ☆ 『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』 

(  ̄ー ̄)ノこんにちは!歯科助手のスーさんです

ここでいう麒麟は、動物園にいるキリンとは違いますわよ!
中国の神話に出てくる霊獣の麒麟の事ですね。
日本にあるビール会社のロゴマークに使われているアレです(^-^)v

なぜその麒麟と料理が関係するのか? 劇中で明らかになるのですが・・・
本筋は失われたレシピを、ジャニーズの二宮扮する絶対味覚の舌を持つ佐々木充が、ある男に依頼され探していくというもの。

さてさて、感動を期待した私には、なぜレシピを探す事を依頼したのか、その理由に説得力がなかったです。

人間関係から少しずつ紐解かれていくのですが、原作ネタバレあらすじを見たら、まんま 作って欲しかったなぁ〜という感想。

途中泣けるところもありましたが、豪華キャストとセットに助けられた作品だなという感じです。これはあくまでも個人の感想ですからね。

余談ですが、佐々木の親友を綾野剛が演じていますが、同時期公開の「亜人」にも出演していて、その人物像が対照的。
亜人の中の彼は、もう吐き気がするくらい憎たらしい!

役者さんってすごいなぁとそこに感動しました!

kagami199

ミニオン

こんにちは!衛生士の村上です!

先日、子ども達がずっと観たがっていた『怪盗グルーのミニオン大脱走』を観に映画館へ行きました。

ミニオンは独特なミニオン語を話すので、何を喋っているのかわからないのですが、仕草や表情で、感情が伝わるので子ども達にウケてるのかなーと感じます( ^ω^ )

愛らしいミニオンの姿に私も癒されました!

是非オススメの映画です( ^ω^ )

kagami174

 

☆ 最近観た映画 ☆ 『花戦さ』

毎度~(o^o^o)/歯科助手のす~さんです。今回はネタバレありです。

タイトル通り 京の六角堂をあずかる花僧、池坊専攻(野村萬斎)が、傍若無人な豊臣秀吉(猿之介)に活け花の『美』で戦いを挑むお話。

時は戦国、織田信長(中井貴一)が死して豊臣秀吉の代、権力の象徴として絢爛豪華な金箔の茶室や茶道具をしつらえる『華やかな美』に対し、無駄なものを削ぎ落としたシンプルさの中に美を見出だした利休(佐藤浩市)。

秀吉は召し抱える利休の対極的な考え方の相違に苛立ち、何かにつけて利休を困らせ、侮辱する。ある事件をきっかけに、秀吉の怒りをかった利休は、自身の信念の『美』を貫くため自害してしまう。利休は美によって秀吉に乱心を気づかせようとしたが叶わなかった。

この事を発端に朋友利休の名誉挽回に、専好が立ち上がる。

単に活け花と言えば、草木花をバランス見ながら活けると認識していましたが、さもありなん。『大砂物』と言う立花スタイルは巨木を切り出し、大工の組み木の技法で、好みの枝振りにアレンジし、襖絵とのバランスを見ながら全幅7メートル以上、高さ3メートルを越える作品に仕立てあげて行く。終盤、専好の活けた大砂物の作品を見た秀吉は、足軽時代に仕えた主人 信長の言葉を思い出す。専好によって利休の想いは遂げられた。

劇中、利休が秀吉にいたぶられる時の佐藤浩市の抑えた演技は、迫るものがあり、萬斎の顔芸にも魅せられ2回観てしまいました。

別映画の『利休にたずねよ』では 利休の人物像を深く掘り下げた作品で、市川海老蔵が演じ、その師匠役に、父親である市川團十郎、親子競演でも話題になったものがあります。こちらもあわせてご覧になってみて下さい。

kagami162

 

久々の映画鑑賞♪

こんにちは、衛生士の井上です。

先日長女と一緒に先月公開されたばかりの映画「SING」を観に行って来ました!
子供も楽しめるように、吹き替え版を鑑賞。

使われている曲は洋楽ばかりですが、うまいこと日本語に翻訳されていました!
しかもキャストがすごい!みなさん歌もうまくて素晴らしかったです!

スキマスイッチやMISIAなど豪華メンバーに加え、長澤まさみやトレンディエンジェル斎藤さんの歌のうまさにビックリ&感動でしたヽ(^o^)丿

DVDレンタル始まったら今度は字幕版でまた観たいです♪

kagami153

☆最近観た映画☆  『ザ・コンサルタント』

毎度~!歯科助手のスーさんです

今回の映画は、自分の中に持ち続けていたテーマに答えをもらった気がしました。

主人公は幼少期、自閉症の診断を受けます。

それから家庭環境が一変。
軍人の父親は厳しいトレーニングを始めるのですが、彼が成長し、コンサルタントとしての表と裏の顔を持つ様になった時、そのトレーニングは生かされます。

映画最後のシーンで、医師のもとに、ある家族が子供の障害を相談に来るのですが、
その時の医師の回答が府に落ちましたわ。

診断テストで自閉症と診断されたと親が言うと、 その医師は、
『そのテストが間違っているかもしれない。
劣っていない人と親御さんが比較して、最初から諦めたら子供はそれで終わってしまう。
単に聞く力を持たないだけかも、子供が伝える術を知らないだけかもしれない。親は子供を信じて、子供の中の才能を伸ばしてあげればいい』

うわ~っ、これってコーチングのありのまま受け止めるやんかぁ~!
人間って自分の経験値で状況を判断してしまうけれど、それが全てでは無いんだという事を考えさせられた作品でした。このラストに引かれて3回も観ちゃいました。

またこういう風に気づけたのは、コーチングの勉強の機会を与えてくれた会社のおかげですわ。
感謝!映画っていいですね(^・ェ・)!

kagami146

「最近読んだ本」

こんにちは。歯科衛生士の山口Hです。

最近読んでおもしろかった本について紹介します。

kagami130

『最後の秘境 東京芸大』

入試倍率は東大の3倍!
卒業後は行方不明多数!!
「芸術界の東大」の型破りな日常。
才能勝負の難関入試を突破した天才たちは、やはり只者ではなかった。
口笛で合格した世界チャンプがいると思えば、ブラジャーを仮面に、ハートのニップレス姿で究極の美を追究する者あり。
お隣の上野動物園からペンギンを釣り上げたという伝説の猛者は実在するのか?

「芸術家の卵」たちの楽園に潜入、全学科を完全踏破した前人未到の探訪記。

面白そうな「帯」にも惹かれましたが、音楽をやっている私にとって東京芸大は聖地のような場所。
出身者は神です。
入学するまでにすでに著名なコンクールで結果を残し、才能ある者のみ入れる日本最高の芸術を学べる場所だと思っています。

そんな東京芸大には音楽学部と美術学部の2面性がありもちろんどちらもすごいです。

音楽については、うんうん分かる~って思いながら読み、美術については驚きの連続でした。
音楽はその人自身が商品、美術は作品が主役。 両方の芸術に触れられるなんて素敵!

子どもが音大に行きたいと言い出したら、音大より芸大がいいと薦めよう。
(東京じゃなくても)と妄想してしまいました。